五十音順
さ行 の用語集
さ
し
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蒐集(しゅうしゅう)
蒐集とは、いろいろな場所などから集めること。また、いろいろなものを集めることです。 「蒐集」は「収集」と読みますが、「収集」とは、単に集めることという意味であるのに対し、「蒐集」には、集めたものをコレ...
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社会福祉協議会(しゃかいふくしきょうぎかい)
社会福祉協議会は、民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織です。昭和26年(1951年)に制定された社会福祉事業法(現在の「社会福祉法」)に基づき、設置されています。 社...
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柔道整復師(じゅうどうせいふくし)
柔道整復師は、大学または養成校で、基礎医学と骨折、脱臼などの柔道整復術、関係法規を学び、国家試験に合格して取得した国家資格者です。一般的に、ほねつぎ、整骨師、接骨師として広く知られ、厚生労働大臣免許の...
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社会福祉法人(しゃかいふくしほうじん)
社会福祉法人とは、社会福祉事業を行うことを目的として、社会福祉法の定めるところにより設立された法人です。社会福祉法人は、公益法人であり、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ...
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信託監督人(しんたくかんとくにん)
信託監督人とは、信託契約に基づいて、受託者の職務を監督する者です。信託監督人は、受益者の利益を守るために、受託者が信託契約に従って職務を遂行しているかを監視します。 信託監督人は、信託契約において指定...
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信託報酬(しんたくほうしゅう)
信託報酬とは、投資信託を保有している間、投資家が支払う手数料のことです。信託報酬は、投資信託の純資産総額に対して、年率で一定の割合が差し引かれます。
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信託財産(しんたくざいさん)
信託財産とは、信託契約に基づいて、委託者から受託者に移転された財産のことです。
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身上看護(しんじょうかんご)
身上看護とは、成年後見人が、成年被後見人の生活や健康、療養等に関する法律行為を行うことをいいます。 身上看護の具体的な内容としては、以下のようなものが挙げられます。 住居の確保及び生活環境の整備 施設...
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社会福祉士(しゃかいふくしし)
社会福祉士とは 社会福祉士は、「社会福祉士及び介護福祉士法」にもとづく国家資格です。社会福祉士は、同法第2条第1項において『社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上若しくは精神上の...
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償却資産(しょうきゃくしさん)
償却資産とは、土地・家屋以外の事業用資産で、その減価償却額または減価償却費が、法人税法または所得税法上の規定による所得の計算上、損金または必要経費に算入されるものであり、固定資産税の課税客体です。具体...
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社会保険労務士(しゃかいほけんろうむし)
社会保険労務士とは、労働・社会保険に関する法令の専門家として、労働保険・社会保険諸法令に基づいて、行政機関に提出する提出書類や申請書等を依頼者に代わって作成すること、個別労働関係紛争の解決手続の代理を...
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住民票除票(じゅうみんひょうじょひょう)
住民票除票とは、転出や死亡などで住民登録が削除された住民票です。除票は、主に、かつて住んでいた(住民登録をしていた)ことの証明やそこに住民登録をする前後の住所地の証明、あるいは、その方が死亡しているこ...
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事故状況報告書(じこじょうきょうほうこくしょ)
事故状況報告書とは、交通事故が発生した際、当事者や目撃者が事故の状況を詳しく記載する書類です。この報告書は、保険会社が事故の原因や責任を判断するために使用されます。また、事故の損害額を算定する際にも使...
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準確定申告(じゅんかくていしんこく)
準確定申告とは、死亡した人の生前の所得税についての確定申告です。 死亡した人の代わりに、相続人全員が共同で確定申告を行います。 他の確定申告と同様に、申告期限と納付期限があり、申告には確定申告書といく...
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住民票抄本(じゅうみんひょうしょうほん)
住民票抄本とは、住民票原本に記載されている事項を写したものです。主に居住している証明などに使われます。世帯全員の写し及び世帯一部の写しがあります。 住民票抄本は、市区町村の窓口で請求することができます...
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自動車保険契約異動申請書(じどうしゃほけんけいやくいどうしんせいしょ)
自動車保険契約異動申請書とは、自動車保険の契約者の名義や住所、自動車の登録事項を変更するための申請書です。 申請書は、自動車保険に加入している保険会社に提出する必要があります。 自動車保険契約異動申請...
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自賠責保険名義変更届(じばいせきほけんめいぎへんこうとどけ)
自賠責保険名義変更届とは、自動車の所有者が変わった場合に、自賠責保険の契約者の名義を変更するための届出です。 届出は、自賠責保険に加入している保険会社に提出する必要があります。 自賠責保険名義変更届に...
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自動車税自動車取得税申告書(じどうしゃぜいじどうしゃしゅとくぜいしんこくしょ)
自動車税自動車取得税申告書とは、自動車を取得した際に、自動車税の環境性能割と種別割の申告を行うための書類です。 申告書は、運輸支局や自動車検査登録事務所で入手することができます。 自動車税自動車取得税...
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車庫証明(しゃこしょうめい)
車庫証明とは、道路交通法に基づく制度で、自動車の保管場所が確保されていることを証明する書類です。 車庫証明を取得する必要があるのは、新車・中古車を問わず、自動車を新たに購入したり、自動車の所有者が変わ...
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私署証明の認証(ししょしょうめいのにんしょう)
私署証明の認証とは、公証人が、私署証書の署名や押印が作成者のものであることを証明する制度です。私署証書とは、公証人によって作成された公正証書以外の文書のことです。私署証書の認証を受けると、その文書が真...
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証券口座(しょうけんこうざ)
証券口座とは、証券会社に開設する口座のことで、株式や投資信託などの有価証券を取引するために必要な口座です。 証券口座を開設するには、証券会社に口座開設の申し込みを行い、本人確認書類やマイナンバーカード...
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譲渡所得税(じょうとしょとくぜい)
譲渡所得税とは、土地や建物、株式などの資産を譲渡(売却)した際に得られる所得に対して課税される税金です。譲渡所得税の税率は、資産の種類や所有期間によって異なります。土地や建物の所有期間が5年以下の場合...
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司法書士(しほうしょし)
司法書士とは、専門的な法律の知識に基づき、登記、供託、訴訟その他の法律事務の専門家として、国民の権利を擁護し、自由かつ公正な社会の形成に寄与することを使命とする国家資格です。また、法務大臣から認定を受...
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親権者(しんけんしゃ)
親権とは、未成年の子を養育・教育し、その財産を管理する権利と義務です。親権者は、未成年の子の父母です。父母が離婚した場合、父母のどちらかが親権者となります。親権者は、子どもの氏を変更したり、子どもの居...
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除籍(じょせき)
相続でいう除籍とは、戸籍から除かれた状態のことをいいます。戸籍から除かれる原因としては、結婚、養子縁組、死亡などがあります。相続が発生した場合、被相続人の除籍謄本が必要になる場合があります。除籍謄本は...
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氏名表示権(しめいひょうじけん)
氏名表示権とは、自分の氏名を名乗る権利、つまり、自分の名前を他人に知らせ、名乗る権利です。憲法21条1項の「表現の自由」に含まれるとされています。 氏名表示権は、自分の名誉やプライバシーを守るために重...
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受遺者(じゅいしゃ)
受遺者とは、遺言により財産を受け取る人です。受遺者は、法定相続人以外にも認められており、財産の種類を具体的に特定して譲り受ける人を「特定受遺者」、財産を特定せずにプラスの資産もマイナスの資産も含めて包...
せ
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生命保険信託(せいめいほけんしんたく)
生命保険信託とは、生命保険の死亡保険金を信託銀行等に信託し、受託者が委託者(保険契約者)が指定した方法で保険金を管理・運用し、保険金受取人に支払う仕組みです。
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成年後見制度(せいねんこうけんせいど)
成年後見制度とは、判断能力が低下した人の権利と利益を守るための制度です。 判断能力が低下した人とは、認知症、知的障害、精神障害などの原因で、自分の意思を判断し、自分の責任において行動することが難しい人...
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生命保険契約紹介制度(せいめいほけんけいやくしょうかいせいど)
生命保険契約紹介制度とは、生命保険会社が保有する生命保険契約を、相続人等に紹介する制度です。この制度を利用することで、相続人等は、死亡した人が加入していた生命保険契約を簡単に確認することができます。 ...
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生前贈与(せいぜんぞうよ)
生前贈与とは、被相続人が死亡する前に、自分の財産を人に分け与える行為です。個人の財産は、各個人の意思により自由に処分出来るのが原則です。また生前贈与は、将来負担すべき相続税を抑えるという目的の為に利用...
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税理士(ぜいりし)
税理士とは、税理士法に基づいて、税務に関する専門的知識と経験を有し、税務申告書の作成、税務相談、税務調査の立会、税務訴訟の代理などの税務に関する業務を行うことができる国家資格です。 税理士の主な業務内...
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成年後見人(せいねんこうけんにん)
成年後見人とは、認知症や知的障害などのため、判断能力が不十分な人の代わりに、法律行為を行う人です。成年後見人は、家庭裁判所によって選任されます。 成年後見人の主な職務は、以下のとおりです。 契約の締結...
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税務署(ぜいむしょ)
税務署とは、国税庁の下部組織として、国税局の所掌事務の一部を分掌させるために設置されている国の行政機関です。財務省設置法第24条の規定に基づき設置されています。 税務署の業務は、主に以下のとおりです。...
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世帯主(せたいぬし)
世帯主とは、住民票に記載される世帯の代表者です。世帯とは、同じ住居に住み、同一の生計を営む家族の単位です。世帯主は、主に世帯の生計を支えている人で、社会通念上妥当と認められる人です。世帯主は、住民票の...
そ
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贈与税(ぞうよぜい)
贈与税とは、個人から個人への贈与により財産を取得したときにかかる税金です。なお、法人から個人への贈与により財産を取得したときは、贈与税ではなく所得税がかかります。
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損益計算書(そんえきけいさんしょ)
損益計算書とは、企業の一定期間における収益と費用の計算をまとめた財務諸表のひとつです。損益計算書は、収益から費用を差し引いた利益を計算することで、企業の経営成績を把握することができます。
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相続時精算課税(そうぞくじせいさんかぜい)
相続時精算課税とは、60歳以上の父母や祖父母から、18歳以上の子や孫などに対して、財産を贈与した場合において選択できる贈与税の制度です。 この制度を選択する場合には、贈与を受けた年の翌年の2月1日から...
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損害賠償義務(そんがいばいしょうぎむ)
損害賠償義務とは、他人に損害を与えた者が、その損害を賠償する法的義務のことです。損害賠償義務は、民法第709条に規定されています。 民法第709条では、「故意又は過失により他人の権利又は法律上保護され...
株式会社ホームハンズ
〒658-0044
神戸市東灘区御影塚町1丁目10-7 GoogleMapを見る
- 神戸市官公庁入札権取得
- 大阪市入札権取得
- 大阪府入札権取得
- 産業廃棄物収集運搬業 許可番号 第077283号
(運搬会社 : 松本運送株式会社) - 兵庫県公安委員会 第631100400018号
引っ越し業者がなぜ終活・相続に取り組むのか?
当社の歴史は、グループ企業のひとつである松本運送株式会社の運送業から始まります。一般輸送というと、荷物を運んで当たり前、終わったら「ご苦労さん」と言われるだけで、私もこれが当たり前だと思っていました。
ある日、お客様の大切な、思い入れのある品物をお届けしたところ、「ありがとう」と言ってもらえました。
私は、その時の「ありがとう」という言葉を今でも忘れる事が出来ず、この「ありがとう」をもっと広めていきたいと思うようになりました。
そこで始めたのが引越業です。
ホームハンズは引越業を始めて38年目に入ります。
私たちは、「親切」「丁寧」「安心」をモットーとし、お客様が喜ばれることを事業とすることを大切にした引越を行ってきました。私たちは、お客様の代わりに、お客様の大切な、思い入れのある家財を毎日、毎日お運びしてきました。
私も当初は引越し現場に行くことも多く、現場から帰ってきたら、「今日はどんなありがとうを言ってもらえたか」という話を、毎日、毎日、当時のスタッフ達と話していました。それは、とても楽しい時間でした。
私は、当時から今でも、お客様に「ありがとう」をどれだけ言っていただけるのかということしか考えていません。
代表取締役 松本 賢吾
引越業に加えリユース業へ
引越は人生においての一つの大きな転機であることを、仕事を通し改めて思うようになりました。
就職、結婚、出産、転職、転勤、大切な人との別れ、色々な場面で引越をお手伝いしてきました。
そんな中、引越の準備中や当日に要らない物が出てくることが多々ありました。
昨日まで使っていた物が要らなくなる。
イコール使える物が「不用(役に立たない)品」になる。
日々こういう現実を目の当たりにし、「使える物を処分するのはもったいない」という長年の思いから、リユース業を始める事にしました。まだ使える家電・家具・食器・衣類などを、当社は必要としている方々へ届けたり、海外の恵まれない方々へ寄付したりすることで、「ゴミ」を減らすことを実現できていますし、またこれによってお客様からの「ありがとう」が増えたわけです。
引越しだけではなく、ご家庭で処分もできず困っている物を、私たちが笑顔で引取り、買い取れない物はお引取させていただく。そこでまた「ありがとう」と言っていただける。
そういう「ありがとう」を追い求めて、今までやってきました。
そして生前・遺品整理へ
そんな中、私の友人の両親がお亡くなりになり、「実家の家財など一式処分して欲しい」という相談が届きました。
私たちは、遺品を「処分」ではなく「リユース(必要としている人、ところへ届ける)」という考え方なので、お茶碗や、使い古しの鍋・食器でも大切にお引取をさせていただきました。
友人が「それを引き取ってどうするの」と聞いてきたので、「全て海外の恵まれない人たちに寄付するよ」と言ったところ、友人も奥様も非常に喜んでくれて、私は「ああ、これなんだ。こういう喜びの声を広めていこう」と改めて思いました。
いくら不要だと言っても、まだ使えるものをゴミにするとお客様は不愉快になる。
当然、私自身もそういうことをしたくないという思いから、まだ使える物は使えるようにする仕組みを構築していこうと、フィリピンやカンボジアへ持って行ったり、海外には持って行けないものがあれば国内の必要な人・ところへ届けることにしました。その結果、今、当社で「ゴミ」というものはほとんどありません。
ただの遺品整理ではない
そして、私たちからすると当たり前のことが、世間の遺品整理業者からすると当たり前ではないことにも気づきました。
私たちは、衣類や、布団まで引き取り、再利用をしています。
機密書類を破棄されたい場合は、溶解処理をして、その証明書を発行しています。
パソコンを手放したい場合も、データ消去し、データ消去証明書まで発行しています。
このように個人情報保護法に基づき、きっちりと行っているのです。
このような活動が、ご依頼主様、そして遺品整理などをご紹介くださった士業の皆様に大変気に入って頂けていると自負しています。
引越業者が、なぜ終活・相続に取り組めるのか
さまざまなご要望にお応え出来るように、
このような終活チームを組みました
- 遺品整理士
- 税理士
- 司法書士
- 行政書士
生前・遺品整理のプロフェッショナル
要は、お客様が安心して頼める会社、そして感動までを与えられるような、そんな会社を私たちのノウハウを活かせば出来るんじゃないかと思ったわけです。
そして、生前・遺品整理をする上で、物の整理や残置物撤去だけではなく、相続や介護サービスなど終活そのものを引き受けられるような事業ができたら、困っているお客様を助けられるのではないか、もっとお客様に喜んで頂けるのではないかと思い、この度、当社の思いに賛同してくださる税理士さん、司法書士さん、行政書士さんをはじめとする士業の皆様と手と手を結ばせていただくことになりました。
私たち終活チームは、これからもお客様からの「ありがとう」を求めて、この終活事業を進めてまいります。
税務のプロフェッショナル
- なぜホームハンズに賛同したのか
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ホームハンズさまが「引越」という人生における大きなイベントを担っており、当該イベントにおいてお客さんと接点を持ち、お客さんのニーズをキャッチされ、「少しでもお役に立とう」と懸命にお仕事をされているからです。
また、私はホームハンズさまの顧問税理士であるという立ち位置からも、ご協力をしないという選択肢がなかったためでもあります。
- 代表松本となぜ仕事をしようと思ったのか
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お客さんの潜在的なニーズを掘り起こす鋭い感性に頭が下がるためです。また、私自身が会計という仕事を通じて松本社長とお話しをする機会も多く、上記の終活事業についてご説明を受け、お客さんの大切な家財を「いかに活かす」かといった観点で仕事に取り組まれようとされていることに感銘を受けたのも大きな要素であります。
終活・相続のプロフェッショナル
- なぜホームハンズに賛同したのか
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まず、お客様の想いのこもった荷物や遺品を大事に扱っていただけるからです。
特に出来るだけリサイクル(売れるものは売る!売れないものはアジアの諸国に送る!)して、無駄なく次の世代に残していこうとする考えに賛同しています。
そして、実際にお客様からの評判が良いです。
スタッフの方々の仕事が丁寧。特に、経験豊かなスタッフの方が現地で一部屋一部屋全ての荷物を丁寧に確認の上で見積を作成してくださるので、納得の明朗会計で有難いです。
- 代表松本となぜ仕事をしようと思ったのか
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終活・相続を単にビジネスのマーケットとして捉えるのではなく、高齢者やお独り身の方といったお客様のために『何が必要で、何をすれば喜んでくれるか』を『真剣に誠実に』考えて取り組まれているから、一緒に仕事がしたいと思いました。
お客様のために『真剣に誠実に』取り組んでいる士業や他業種の方々と連携して『終活・相続チーム』を編成したい、という熱い想いと強い意欲に惹かれました。