五十音順
か行 の用語集
か
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換価分割(かんかぶんかつ)
換価分割とは、相続財産を売却して得た代金を、相続人同士で分配する相続分割の方法です。相続財産が不動産や株式など、現金ではない場合は、換価分割を選択するケースが多くなります。
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改製原戸籍(かいせいはらこせき・かいせいげんこせき)
改製原戸籍とは、戸籍法の改正により戸籍の様式などが変更されたときに、書き換え前の戸籍のことを言います。改製原戸籍は、原戸籍とも呼ばれます。 戸籍法は、1898年に初めて制定されて以来、何度か改正されて...
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介護保険制度(かいごほけんせいど)
介護保険制度とは、高齢者が介護サービスを必要な時に、必要な量、必要な期間、適正な価格で受けられるように、国民の一人ひとりが保険料を負担し、高齢者やその家族を支援する社会保険制度です。 介護保険制度は、...
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家庭裁判所(かていさいばんしょ)
家庭裁判所とは、家事事件を扱う裁判所です。家事事件とは、家庭生活に関係する事件のことで、離婚、養子縁組、親権、未成年後見、成年後見、家事調停、家事審判などがあります。 家庭裁判所は、裁判官、家事調査官...
き
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玉石混交(ぎょくせきこんこう)
玉石混交とは、すぐれたものと劣ったものが区別なく入り混じっていることのたとえです。宝玉と石ころが混じり合っている意から。
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忌明け(きあけ)(いみあけ)
忌明けとは、故人が亡くなってから49日間の忌中が明け、遺族が喪に服す期間が終わることをいいます。
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共有分割(きょうゆうぶんかつ)
共有分割とは、複数人で共有している財産を、それぞれの共有者の持分に応じて分割することです。
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寄与分(きよぶん)
寄与分とは、被相続人の財産の維持・増加に貢献した相続人に、その貢献度に応じて相続財産を多く分けてもらうことができる制度です。 寄与分が認められるためには、次の5つの条件を満たす必要があります。 被相続...
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毀損(きそん)
毀損とは、名誉を傷つけることです。名誉毀損は、他人の社会的評価を下げるような虚偽の情報を流すことで、名誉を傷つけることです。名誉毀損は、刑事罰の対象にもなります。
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行政書士(ぎょうせいしょし)
行政書士とは、官公署への提出書類や権利義務・事実証明に関する書類の作成、提出手続、行政書士が作成した官公署提出書類に関する行政不服申立て手続等の代理、作成に伴う相談などに応ずる専門職です。 行政書士は...
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共済年金(きょうさいねんきん)
共済年金は、公務員や私立学校教職員が加入していた公的年金制度です。2015年10月1日より、被用者の年金制度の一元化により、厚生年金保険に統合されました。
け
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原状復帰(げんじょうふっき)
原状復帰とは、物件や設備などを、元の状態に戻す(復帰する)ことを意味します。
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ケアマネジャー
ケアマネジャーとは、介護保険法に基づいて、要介護・要支援認定を受けた人が、介護サービスを適切に利用できるように支援する専門職です。
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ケースワーカー
ケースワーカーとは、福祉事務所や児童相談所、病院、保健所などの公的機関において、困難を抱える人々の相談に乗り、支援を行う職業です。 ケースワーカーの仕事内容は、以下のとおりです。 相談者の困りごとを把...
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言語聴覚士(げんごちょうかくし)
言語聴覚士とは、言語や聴覚、音声、呼吸、認知、発達、摂食・嚥下に関わる障害に対して、その発現メカニズムを明らかにし、検査と評価を実施し、必要に応じて訓練や指導、支援などを行う専門職です。医療機関のほか...
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減価償却(げんかしょうきゃく)
資産(家屋・機械など)が、使用するにつれて、財としての価値を減ずるのを費用に計上し、新しいのと替える場合に備える、会計手続き。
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限定承認(げんていしょうにん)
限定承認とは、相続人が相続財産から故人のマイナスの財産(借金など)を清算して、財産が余ればそれを引き継ぐという方法です。 限定承認は、単純承認や相続放棄と並ぶ相続の3つの方法の一つです。 単純承認とは...
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検認(けんにん)
検認とは、家庭裁判所が遺言書の形式的要件を審査し、その有効性を認定する手続きです。検認が必要な遺言書は、自筆証書遺言と秘密証書遺言です。公正証書遺言については、検認は不要です。 検認の申立てをするには...
こ
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後見監督人(こうけんかんとくにん)
後見監督人とは、成年後見制度において、後見人が行う事務を監督する役割を担う者です。 後見監督人は、家庭裁判所によって選任され、後見人とは別に、後見人の事務内容をチェックし、適切に行われていることを確認...
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後見登記(こうけんとうき)
後見登記とは、成年後見制度の適用を受けた後見人や補助人の権限や任意後見契約の内容などをコンピュータ・システムによって登記し、登記官が登記事項を証明した登記事項証明書を発行することによって登記情報を開示...
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厚生労働省(こうせいろうどうしょう)
厚生労働省は、日本の行政機関のひとつです。 厚生労働省の役割は、国民生活の保障・向上と経済の発展を両立させることです。具体的には、以下の業務を実施しています。 医療・保健の確保 社会保障の充実 労働者...
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国民健康保険資格喪失届(こくみんけんこうほけんしかくそうしつとどけ)
国民健康保険資格喪失届とは、国民健康保険の資格を喪失した際に、市区町村に提出する届出書です。資格喪失の原因としては、転出、就職、結婚などが挙げられます。資格喪失届を提出しないと、保険料の請求が続くこと...
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公租公課納付書(こうそこうかのうふしょ)
公租公課納付書とは、国や地方公共団体に納付する租税公課を納付するための書類です。租税公課には、国税である所得税、法人税、消費税、地方税である固定資産税、都市計画税、個人住民税、法人事業税などがあります...
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固定資産税評価証明書(こていしさんぜいひょうかしょうめいしょ)
固定資産評価証明書とは、市町村が所有している不動産の固定資産課税台帳に登録されている資産価値を証明する書類です。 相続登記の申請時や相続税・贈与税の申告時に、添付が必要となることがあります。 固定資産...
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固定資産税(こていしさんぜい)
固定資産税とは、毎年1月1日現在で土地や家屋を所有している人が、その土地や家屋の価格をもとに算定される税額を、その土地や家屋の所在する市町村に納める税金です。固定資産税は、地方税であり、納付先は住まい...
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戸籍の附票(こせきのふひょう)
戸籍の附票とは、本籍地の市町村において戸籍の原本と一緒に保管している書類で、その戸籍が作られてから(またはその戸籍に入籍してから)現在に至るまで(またはその戸籍から除籍されるまで)の住所が記録されてい...
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戸籍抄本(こせきしょうほん)
戸籍抄本とは、戸籍に記載されている人の身分事項を証明する書類です。戸籍謄本と似ていますが、戸籍謄本は戸籍に記載されているすべての人の身分事項を証明する書類であるのに対し、戸籍抄本は戸籍に記載されている...
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戸籍謄本(こせきとうほん)
戸籍謄本とは、戸籍に記載されている全員の身分事項を証明する書類です。 戸籍は、夫婦と未婚の子によって構成されます。 夫婦と未婚の子が二人であれば、その四人全員の身分事項を証明するものが戸籍謄本になりま...
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後期高齢者医療保険(こうきこうれいしゃいりょうほけん)
後期高齢者医療保険とは、75歳以上の方と、一定の障害があると認定された65歳以上の方を対象とした医療保険制度です。2008年4月からスタートしました。 後期高齢者医療保険は、従来の健康保険や国民健康保...
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国民年金(こくみんねんきん)
国民年金とは、日本の国民年金法によって規定されている、日本の公的年金のことである。現行制度は国民皆年金制度の基礎年金部分に相当する。財源は社会保険料と、2分の1の国庫負担からなる。 国民年金は、20歳...
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厚生年金(こうせいねんきん)
厚生年金は、主に日本の被用者が加入する所得比例型の公的年金です。厚生年金保険法等に基づいて日本政府が運営しています。現行制度の厚生年金は、基礎年金たる国民年金にさらに上乗せして支給される年金であり、そ...
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後見人(こうけんにん)
後見人とは、未成年者や、精神上の障害等により判断能力が不十分な人の財産や生活を保護・支援する法律上の役職です。後見人は、家庭裁判所によって選任され、本人の財産の管理・処分、生活の支援、医療行為の同意な...
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公表権(こうひょうけん)
公表権とは、著作者が未公表の著作物を公衆に提供したり、提示したりする権利です。具体的には、著作者は、自分の著作物をいつ、どのように公表するかを決定する権利があります。例えば、著作者は、自分の著作物を公...
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後期高齢者医療制度(こうきこうれいしゃいりょうせいど)
後期高齢者医療制度とは、2008年に施行された高齢者の医療の確保に関する法律を根拠法とする日本の医療保険制度です。同法における「前期高齢者」とは65歳から74歳まで、「後期高齢者」とは満75歳以上の高...
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公証役場(こうしょうやくば)
公証役場とは、公正証書の作成、私文書の認証、確定日付の付与等を行う役場です。各法務局が所管し、公証人が執務します。公証人独立採算制がとられている点が一般の官公庁と異なる特徴です。 公証役場は全国に約3...
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公証人(こうしょうにん)
公証人は、民法、商法、民事訴訟法等の法律に基づき、国家の公務として公正証書を作成したり、私文書の認証や確定日付の付与等を行う公的機関です。公証人は、法律の専門家であり、中立・公正な立場で当事者の意思を...
株式会社ホームハンズ
〒658-0044
神戸市東灘区御影塚町1丁目10-7 GoogleMapを見る
- 神戸市官公庁入札権取得
- 大阪市入札権取得
- 大阪府入札権取得
- 産業廃棄物収集運搬業 許可番号 第077283号
(運搬会社 : 松本運送株式会社) - 兵庫県公安委員会 第631100400018号
引っ越し業者がなぜ終活・相続に取り組むのか?
当社の歴史は、グループ企業のひとつである松本運送株式会社の運送業から始まります。一般輸送というと、荷物を運んで当たり前、終わったら「ご苦労さん」と言われるだけで、私もこれが当たり前だと思っていました。
ある日、お客様の大切な、思い入れのある品物をお届けしたところ、「ありがとう」と言ってもらえました。
私は、その時の「ありがとう」という言葉を今でも忘れる事が出来ず、この「ありがとう」をもっと広めていきたいと思うようになりました。
そこで始めたのが引越業です。
ホームハンズは引越業を始めて38年目に入ります。
私たちは、「親切」「丁寧」「安心」をモットーとし、お客様が喜ばれることを事業とすることを大切にした引越を行ってきました。私たちは、お客様の代わりに、お客様の大切な、思い入れのある家財を毎日、毎日お運びしてきました。
私も当初は引越し現場に行くことも多く、現場から帰ってきたら、「今日はどんなありがとうを言ってもらえたか」という話を、毎日、毎日、当時のスタッフ達と話していました。それは、とても楽しい時間でした。
私は、当時から今でも、お客様に「ありがとう」をどれだけ言っていただけるのかということしか考えていません。
代表取締役 松本 賢吾
引越業に加えリユース業へ
引越は人生においての一つの大きな転機であることを、仕事を通し改めて思うようになりました。
就職、結婚、出産、転職、転勤、大切な人との別れ、色々な場面で引越をお手伝いしてきました。
そんな中、引越の準備中や当日に要らない物が出てくることが多々ありました。
昨日まで使っていた物が要らなくなる。
イコール使える物が「不用(役に立たない)品」になる。
日々こういう現実を目の当たりにし、「使える物を処分するのはもったいない」という長年の思いから、リユース業を始める事にしました。まだ使える家電・家具・食器・衣類などを、当社は必要としている方々へ届けたり、海外の恵まれない方々へ寄付したりすることで、「ゴミ」を減らすことを実現できていますし、またこれによってお客様からの「ありがとう」が増えたわけです。
引越しだけではなく、ご家庭で処分もできず困っている物を、私たちが笑顔で引取り、買い取れない物はお引取させていただく。そこでまた「ありがとう」と言っていただける。
そういう「ありがとう」を追い求めて、今までやってきました。
そして生前・遺品整理へ
そんな中、私の友人の両親がお亡くなりになり、「実家の家財など一式処分して欲しい」という相談が届きました。
私たちは、遺品を「処分」ではなく「リユース(必要としている人、ところへ届ける)」という考え方なので、お茶碗や、使い古しの鍋・食器でも大切にお引取をさせていただきました。
友人が「それを引き取ってどうするの」と聞いてきたので、「全て海外の恵まれない人たちに寄付するよ」と言ったところ、友人も奥様も非常に喜んでくれて、私は「ああ、これなんだ。こういう喜びの声を広めていこう」と改めて思いました。
いくら不要だと言っても、まだ使えるものをゴミにするとお客様は不愉快になる。
当然、私自身もそういうことをしたくないという思いから、まだ使える物は使えるようにする仕組みを構築していこうと、フィリピンやカンボジアへ持って行ったり、海外には持って行けないものがあれば国内の必要な人・ところへ届けることにしました。その結果、今、当社で「ゴミ」というものはほとんどありません。
ただの遺品整理ではない
そして、私たちからすると当たり前のことが、世間の遺品整理業者からすると当たり前ではないことにも気づきました。
私たちは、衣類や、布団まで引き取り、再利用をしています。
機密書類を破棄されたい場合は、溶解処理をして、その証明書を発行しています。
パソコンを手放したい場合も、データ消去し、データ消去証明書まで発行しています。
このように個人情報保護法に基づき、きっちりと行っているのです。
このような活動が、ご依頼主様、そして遺品整理などをご紹介くださった士業の皆様に大変気に入って頂けていると自負しています。
引越業者が、なぜ終活・相続に取り組めるのか
さまざまなご要望にお応え出来るように、
このような終活チームを組みました
- 遺品整理士
- 税理士
- 司法書士
- 行政書士
生前・遺品整理のプロフェッショナル
要は、お客様が安心して頼める会社、そして感動までを与えられるような、そんな会社を私たちのノウハウを活かせば出来るんじゃないかと思ったわけです。
そして、生前・遺品整理をする上で、物の整理や残置物撤去だけではなく、相続や介護サービスなど終活そのものを引き受けられるような事業ができたら、困っているお客様を助けられるのではないか、もっとお客様に喜んで頂けるのではないかと思い、この度、当社の思いに賛同してくださる税理士さん、司法書士さん、行政書士さんをはじめとする士業の皆様と手と手を結ばせていただくことになりました。
私たち終活チームは、これからもお客様からの「ありがとう」を求めて、この終活事業を進めてまいります。
税務のプロフェッショナル
- なぜホームハンズに賛同したのか
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ホームハンズさまが「引越」という人生における大きなイベントを担っており、当該イベントにおいてお客さんと接点を持ち、お客さんのニーズをキャッチされ、「少しでもお役に立とう」と懸命にお仕事をされているからです。
また、私はホームハンズさまの顧問税理士であるという立ち位置からも、ご協力をしないという選択肢がなかったためでもあります。
- 代表松本となぜ仕事をしようと思ったのか
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お客さんの潜在的なニーズを掘り起こす鋭い感性に頭が下がるためです。また、私自身が会計という仕事を通じて松本社長とお話しをする機会も多く、上記の終活事業についてご説明を受け、お客さんの大切な家財を「いかに活かす」かといった観点で仕事に取り組まれようとされていることに感銘を受けたのも大きな要素であります。
終活・相続のプロフェッショナル
- なぜホームハンズに賛同したのか
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まず、お客様の想いのこもった荷物や遺品を大事に扱っていただけるからです。
特に出来るだけリサイクル(売れるものは売る!売れないものはアジアの諸国に送る!)して、無駄なく次の世代に残していこうとする考えに賛同しています。
そして、実際にお客様からの評判が良いです。
スタッフの方々の仕事が丁寧。特に、経験豊かなスタッフの方が現地で一部屋一部屋全ての荷物を丁寧に確認の上で見積を作成してくださるので、納得の明朗会計で有難いです。
- 代表松本となぜ仕事をしようと思ったのか
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終活・相続を単にビジネスのマーケットとして捉えるのではなく、高齢者やお独り身の方といったお客様のために『何が必要で、何をすれば喜んでくれるか』を『真剣に誠実に』考えて取り組まれているから、一緒に仕事がしたいと思いました。
お客様のために『真剣に誠実に』取り組んでいる士業や他業種の方々と連携して『終活・相続チーム』を編成したい、という熱い想いと強い意欲に惹かれました。