家族代行業って何?

家族代行業とは、さまざまな事情で家族によるサポートを受けられない人に対し、家族に代わって生活のサポートや代行サービスを提供する業種です。核家族化や高齢化、人間関係の希薄化が進む現代社会において、その需要は高まっています。

具体的にどのようなサービスを提供しているのか、以下に詳しく解説します。

家族代行業のサービス内容

サービス内容は多岐にわたり、依頼者の状況やニーズに合わせて柔軟に対応しています。主なサービス内容は以下の通りです。

  • 日常生活の支援:
    • 買い物代行:日用品や食料品の買い物、薬の受け取りなど
    • 家事代行:掃除、洗濯、料理など
    • 付き添い:病院への付き添い、散歩の付き添い、趣味活動への付き添いなど
    • 見守り:安否確認、定期的な訪問、緊急時の対応など
  • 終活支援:
    • 遺言書作成のサポート:遺言書の作成に関する相談、公正証書遺言作成の手配など
    • 葬儀・埋葬の手配:葬儀社の選定、葬儀プランの決定、埋葬場所の手配など
    • 遺品整理:遺品の整理、不用品の処分、形見分けの手配など
  • 身元保証:
    • 入院や介護施設入所時の身元保証人:入院手続き、入院費用の支払い保証、緊急時の連絡先など
    • 連帯保証人:賃貸契約などの連帯保証人
  • 死後事務:
    • 死亡後の手続き代行:死亡届の提出、公共料金の解約、保険金の請求、遺品整理など
  • その他:
    • 人間関係の代行:親族との連絡、友人関係の維持、手紙の代筆など
    • イベント参加の代行:結婚式への代理出席、子供の学校行事への代理出席など

家族代行業を利用する背景

家族代行業の需要が高まっている背景には、以下のような社会的な要因があります。

  • 核家族化・単身世帯の増加: 昔に比べて家族の規模が小さくなり、一人暮らしの高齢者や単身世帯が増加しています。
  • 高齢化の進行: 高齢化が進み、介護や支援が必要な高齢者が増加しています。
  • 人間関係の希薄化: 地域社会や親族間のつながりが薄れ、孤立する人が増えています。
  • 価値観の多様化: 結婚や出産に対する考え方が多様化し、生涯未婚を選択する人や子供を持たない夫婦が増えています。

これらの要因により、家族によるサポートを受けられない人が増加し、家族代行業の必要性が高まっています。

家族代行業を利用するメリット

家族代行業を利用することで、以下のようなメリットが得られます。

  • 精神的な安心感: 家族に代わってサポートを受けることで、精神的な安心感を得られます。
  • 生活の質の維持・向上: 日常生活の支援を受けることで、生活の質を維持・向上させることができます。
  • 煩雑な手続きの負担軽減: 煩雑な手続きを代行してもらうことで、時間や労力を節約できます。
  • 客観的なアドバイス: 親族とは異なる客観的な視点から、適切なアドバイスを受けることができます。

家族代行業を利用する際の注意点

家族代行業は比較的新しい業種であり、法整備が追いついていない部分もあります。そのため、業者を選ぶ際には以下の点に注意する必要があります。

  • 実績と信頼性: 過去の実績や口コミなどを確認し、信頼できる業者を選びましょう。
  • 契約内容: サービス内容、料金、契約期間などを十分に確認し、納得した上で契約しましょう。
  • 資格や許認可: 必要に応じて、弁護士や行政書士などの専門家と連携している業者を選ぶと安心です。
  • 個人情報の保護: 個人情報の取り扱いについて、適切な管理体制が整っているかを確認しましょう。

まとめ

家族代行業は、現代社会におけるさまざまな課題に対応する、重要な役割を担っています。しかし、業者選びは慎重に行う必要があります。自分にとって必要なサービスを明確にし、信頼できる業者を選ぶことで、安心してサービスを利用することができます。

遺品整理の費用

株式会社ホームハンズ

〒658-0044
神戸市東灘区御影塚町1丁目10-7 GoogleMapを見る

  • 神戸市官公庁入札権取得
  • 大阪市入札権取得
  • 大阪府入札権取得
  • 産業廃棄物収集運搬業 許可番号 第077283号
    (運搬会社 : 松本運送株式会社)
  • 兵庫県公安委員会 第631100400018号

引っ越し業者がなぜ終活・相続に取り組むのか?

当社の歴史は、グループ企業のひとつである松本運送株式会社の運送業から始まります。一般輸送というと、荷物を運んで当たり前、終わったら「ご苦労さん」と言われるだけで、私もこれが当たり前だと思っていました。
ある日、お客様の大切な、思い入れのある品物をお届けしたところ、「ありがとう」と言ってもらえました。
私は、その時の「ありがとう」という言葉を今でも忘れる事が出来ず、この「ありがとう」をもっと広めていきたいと思うようになりました。
そこで始めたのが引越業です。
ホームハンズは引越業を始めて38年目に入ります。
私たちは、「親切」「丁寧」「安心」をモットーとし、お客様が喜ばれることを事業とすることを大切にした引越を行ってきました。私たちは、お客様の代わりに、お客様の大切な、思い入れのある家財を毎日、毎日お運びしてきました。
私も当初は引越し現場に行くことも多く、現場から帰ってきたら、「今日はどんなありがとうを言ってもらえたか」という話を、毎日、毎日、当時のスタッフ達と話していました。それは、とても楽しい時間でした。
私は、当時から今でも、お客様に「ありがとう」をどれだけ言っていただけるのかということしか考えていません。

代表取締役 松本 賢吾

引越業に加えリユース業へ

引越は人生においての一つの大きな転機であることを、仕事を通し改めて思うようになりました。
就職、結婚、出産、転職、転勤、大切な人との別れ、色々な場面で引越をお手伝いしてきました。

そんな中、引越の準備中や当日に要らない物が出てくることが多々ありました。
昨日まで使っていた物が要らなくなる。
イコール使える物が「不用(役に立たない)品」になる。
日々こういう現実を目の当たりにし、「使える物を処分するのはもったいない」という長年の思いから、リユース業を始める事にしました。まだ使える家電・家具・食器・衣類などを、当社は必要としている方々へ届けたり、海外の恵まれない方々へ寄付したりすることで、「ゴミ」を減らすことを実現できていますし、またこれによってお客様からの「ありがとう」が増えたわけです。
引越しだけではなく、ご家庭で処分もできず困っている物を、私たちが笑顔で引取り、買い取れない物はお引取させていただく。そこでまた「ありがとう」と言っていただける。
そういう「ありがとう」を追い求めて、今までやってきました。

そして生前・遺品整理へ

そんな中、私の友人の両親がお亡くなりになり、「実家の家財など一式処分して欲しい」という相談が届きました。
私たちは、遺品を「処分」ではなく「リユース(必要としている人、ところへ届ける)」という考え方なので、お茶碗や、使い古しの鍋・食器でも大切にお引取をさせていただきました。 友人が「それを引き取ってどうするの」と聞いてきたので、「全て海外の恵まれない人たちに寄付するよ」と言ったところ、友人も奥様も非常に喜んでくれて、私は「ああ、これなんだ。こういう喜びの声を広めていこう」と改めて思いました。

いくら不要だと言っても、まだ使えるものをゴミにするとお客様は不愉快になる。
当然、私自身もそういうことをしたくないという思いから、まだ使える物は使えるようにする仕組みを構築していこうと、フィリピンやカンボジアへ持って行ったり、海外には持って行けないものがあれば国内の必要な人・ところへ届けることにしました。その結果、今、当社で「ゴミ」というものはほとんどありません。

ただの遺品整理ではない

そして、私たちからすると当たり前のことが、世間の遺品整理業者からすると当たり前ではないことにも気づきました。
私たちは、衣類や、布団まで引き取り、再利用をしています。
機密書類を破棄されたい場合は、溶解処理をして、その証明書を発行しています。
パソコンを手放したい場合も、データ消去し、データ消去証明書まで発行しています。
このように個人情報保護法に基づき、きっちりと行っているのです。

このような活動が、ご依頼主様、そして遺品整理などをご紹介くださった士業の皆様に大変気に入って頂けていると自負しています。

引越業者が、なぜ終活・相続に取り組めるのか

さまざまなご要望にお応え出来るように、
このような終活チームを組みました

  • 遺品整理士
  • 税理士
  • 司法書士
  • 行政書士
終活チーム

生前・遺品整理のプロフェッショナル

代表取締役 松本 賢吾

要は、お客様が安心して頼める会社、そして感動までを与えられるような、そんな会社を私たちのノウハウを活かせば出来るんじゃないかと思ったわけです。
そして、生前・遺品整理をする上で、物の整理や残置物撤去だけではなく、相続や介護サービスなど終活そのものを引き受けられるような事業ができたら、困っているお客様を助けられるのではないか、もっとお客様に喜んで頂けるのではないかと思い、この度、当社の思いに賛同してくださる税理士さん、司法書士さん、行政書士さんをはじめとする士業の皆様と手と手を結ばせていただくことになりました。
私たち終活チームは、これからもお客様からの「ありがとう」を求めて、この終活事業を進めてまいります。

  • 遺品整理士 林 孝至
  • 遺品整理士 永吉 遼
  • 受付窓口 塚本
  • 受付窓口 大西

税務のプロフェッショナル

税理士法人アルマック神戸 粉河様
なぜホームハンズに賛同したのか

ホームハンズさまが「引越」という人生における大きなイベントを担っており、当該イベントにおいてお客さんと接点を持ち、お客さんのニーズをキャッチされ、「少しでもお役に立とう」と懸命にお仕事をされているからです。
また、私はホームハンズさまの顧問税理士であるという立ち位置からも、ご協力をしないという選択肢がなかったためでもあります。

代表松本となぜ仕事をしようと思ったのか

お客さんの潜在的なニーズを掘り起こす鋭い感性に頭が下がるためです。また、私自身が会計という仕事を通じて松本社長とお話しをする機会も多く、上記の終活事業についてご説明を受け、お客さんの大切な家財を「いかに活かす」かといった観点で仕事に取り組まれようとされていることに感銘を受けたのも大きな要素であります。

終活・相続のプロフェッショナル

あんどぷらす株式会社 中川様
なぜホームハンズに賛同したのか

まず、お客様の想いのこもった荷物や遺品を大事に扱っていただけるからです。
特に出来るだけリサイクル(売れるものは売る!売れないものはアジアの諸国に送る!)して、無駄なく次の世代に残していこうとする考えに賛同しています。
そして、実際にお客様からの評判が良いです。
スタッフの方々の仕事が丁寧。特に、経験豊かなスタッフの方が現地で一部屋一部屋全ての荷物を丁寧に確認の上で見積を作成してくださるので、納得の明朗会計で有難いです。

代表松本となぜ仕事をしようと思ったのか

終活・相続を単にビジネスのマーケットとして捉えるのではなく、高齢者やお独り身の方といったお客様のために『何が必要で、何をすれば喜んでくれるか』を『真剣に誠実に』考えて取り組まれているから、一緒に仕事がしたいと思いました。
お客様のために『真剣に誠実に』取り組んでいる士業や他業種の方々と連携して『終活・相続チーム』を編成したい、という熱い想いと強い意欲に惹かれました。